日々ノートをどう作り始めたか|小さな機能から確かめる試作の流れ

日々ノートの作り方。小さく作って、確かめる。作る、確認、広げるの3段階。 テクノロジー

メモ・予定・やることを同じ場所で扱いたい。そんな困り事から「日々ノート」の試作を始めました。今回は利用の案内ではなく、作るものを小さく分け、動きを確かめながら広げた流れを紹介します。

最初の軸は、メモに任意の日付と時刻を付けることです。日時付きのメモを月カレンダーから確認できる小さな形にし、日付のないアイデアも残せるようにしました。いきなり全機能をそろえるより、まず何を残し、どこから見返すかを決めると、確認する動作が具体的になります。

次に、やることを完了チェックできるTo Doを組み合わせました。白・黒・グレーを中心にした画面に、メモ、カレンダー、To Doをまとめています。機能を足すたびに、入力した内容が意図した場所へ表示されるか、編集や完了の操作が通るかを確かめ、気付いた点を修正していく進め方です。

さらに、接続したChatGPTのチャットから保存する使い方へ広げました。「24日にジムに行くとメモして」と伝え、日々ノートへ記録が残ることを実際に確認しています。ここで大切なのは、会話が返ったことと、目的の記録が保存されたことを分けて見ることです。

試作では「できたこと」と「これから」を分けておきます。現在はオンラインのWeb版で、リマインダーはアプリを開いている間の通知です。アプリ内のAI文章整理やApple Watch実機への対応は今後の課題で、音声入力には利用環境による制限があります。

自分でも作り始めるなら、まず困り事を一つに絞り、その場で確かめられる最小の動作を決める。動いたら次の機能を足し、未完成の項目は別に残す。この順序を、日々ノートでも引き続き試していきます。この記事は制作の考え方の紹介で、特定の技術やコードを解説する手順書ではありません。

制作補助表記:本文の整理・図解制作にAIの補助を使用しています。記載内容は開発時点の確認状況をもとにしています。

日時メモからカレンダー・To Do、チャット保存へ。確認と修正を繰り返す試作の流れ。
試作の進め方を整理した概念図。実際の画面ではありません。

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